役に立つ競馬データの調べ方

データ収集のポイントを抑えれば競馬予想がしやすくなる

競馬は、毎年同じようなサイクルで開催されています。 特にG1レースの開催時期や条件が変わることは少なく、毎年同じ時期に同じ条件で施行されています。 開催時期や条件が同じだと、レースも同じような結果になりがちです。 たとえば、毎年万馬券が出る傾向のレースなら、今年も荒れる可能性があるので人気薄を積極的に買えます。 反対に堅い傾向にあるレースなら、点数を絞って手堅い馬券で攻めるのが良いでしょう。 さらに開催時期が同じだと、上位馬のローテーションにも一定の傾向が現われています。 ですから、レース前にデータを分析し様々な傾向を知っておけば、馬券も当てやすくなるのです。

競馬の予想をするなら、まずはデータを調べるようにしましょう。 調べ方で簡単なのは、新聞を細かくチェックすることです。 当日のメインレースについては、各新聞が基本的なデータを掲載しています。 過去の配当傾向やローテーションの他に、人気順や枠番別の成績などが掲載されているので、誰でも簡単にそのレースの情報を仕入れることが可能です。 最近はネットにも様々なデータがアップされているので、調べてみるのも良いでしょう。

しかし、新聞に掲載されているデータは、限りがあります。 あくまでも基本的な情報しか掲載されていないので、それだけで馬券を買えるほどの情報量ではありません。 また、掲載されているのはメインレースのみです。 その他の特別レースや最終レースについてはほとんど掲載されておらず、午前中のレースなら皆無と言っても良いほどです。 バリバリと馬券を買う人にとっては、新聞の情報だけでは満足することはできないでしょう。 もっと詳細な情報を入手したいなら、公式の競馬データの配信サービスを利用しましょう。 公式のサービスでは、過去30年分の競馬情報を配信しています。 主催者が配信しているので信頼性も高く、情報量も豊富です。 新聞の情報だけでは物足りないと感じるなら、利用してみましょう。

配信された情報を分析するためには、フリーソフトを使います。 この調べ方で使うフリーソフトは、プロの競馬関係者も使うツールです。 調教師や生産者、馬主の他に、新聞に予想が載っているトラックマンや予想家も使用しています。 公式のサービスに加入していれば、誰でも著名な競馬関係者と同じ環境を手に入れることができるのです。 様々な調べ方を駆使すれば、自分が欲しい情報を必要な分だけで手に入れられるので、予想をするなら必携の環境と言えるでしょう。